ウグイの卵 - 夫婦のブログ ピコ生活

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ウグイの卵

ぱみにっきが休みのときは頑張るブログです。

こんばんは!


写真はなぜか、自分と同じくらいの大きなルアーにアタックして

釣り上げられたウグイが、思わず出してしまった卵・・・

090803sakanaepi1.jpg


一般に北海道では、ウグイの産卵は6月上旬から下旬まで



今年はだい~ぶ、遅かったようです。








ゴボゴボ!

ゴボゴボ!

卵を抱えたウグイめがけて、大きなお魚は飛び込んできます。


『狩り』

夜間も日中も、ウグイがいる限り続きます。





シーンは、2006年6月(たしか・・・)の雨上がりの真昼間

前日から集まりだしていたウグイの群れを集団で狩る魚達

駆け上がりの向こうの暗がりに群れでいるのがわかる。


次々と、代わる代わると、ウグイの群れめがけて飛び込んでくる。


同じ奴が何度も来ていると仮定しても、その数、目測にて実に30以上


魚達は、人なんか気にも留めない


時には人の足の横

人と人の間をグルグルと泳ぐ



これだけでも嘘のような話だが

少し上流に目をやると・・・

川底にできた、直系5mほどのクレーターのような窪み


そこに大きな魚が、真っ黒に見えるほど身を寄せ合い

かたまって集団を成している。

一番底にいる奴は、ゆうに1mを超えている。

その一本だけ、明らかな個体差がある。



きっと、ボスなんだろう(笑)



上にいる小物がときにウグイ目掛けて、クレーターから飛び出す

その時に反転した銀色の腹が、所々でキラメク

ギラ!ギラ!ギラ!



こんなシーンは一生に何度見られるものか?

セミの鳴き声と

川の流れる音と

興奮で

夢のように現実感が薄れていく



北海道の水の中

生命活動のエネルギーでハチキレんばかりの輝きがあった。




死ぬまでにあと一度、あと一度だけ。

もう一度だけみてみたい。

そして、後世に永遠に見せたい。


きっと伝わるはずだろう。

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